ピンクの花の大きな果実

玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。 ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。

叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。 淡白な絵柄です。 本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。

情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。 発射していく流れも時系列的です。 しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。 催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。

いつも通りで安心のクオリティです。 そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。 このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。 ストーリーはザックリと三部構成になってます。

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。 なんかもありなかなか飽きさせてくれません。 エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。