巴里花組調教記II

（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。 爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。

うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。 今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。 「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。 が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。

作品の内容的には、なヒロインがエッチなことをするというものになっています。 最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。 ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。

お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。 売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。 後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。

社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。 そのうちに子作りを意識してゴムなし。 特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。 作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。