イヤだと言えない地味系少女と自称テレビ局の男たち

もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。

とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。この作品の中出しが主人公です。

衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。

金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。一言でいえばF宅が羞恥/恥辱をより過激にしたような内容です。兎にも角にも、羞恥/恥辱は希少種であることに違いはありません！男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。

絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。TS好きなら是非おすすめ！最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。