聖騎士の淫情
母は踊る 全話パック
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目次
母は踊る 全話パックってどんなマンガ?
母は踊る 全話パック
「母は踊る」シリーズ5作のパッケージ販売です。単品よりも割安になっていますので、この機会にいかがでしょうか。収録作品は以下です。
●母は踊る(上、中、下)(128ページ) (RJ194842) (RJ196917) (RJ197218)
●母は踊る2 -昼の母 夜のマスク-(28ページ)(RJ202729)
●母は踊る - Without mask -(54ページ)(RJ220160)
※ 総ページ数210
母は踊る 全話パックの評価
母は踊る 全話パックはこんな人におすすめ
- 中出しを探している人
- 近親相姦に興味がある人
- 断面図に興味がある人
母は踊る 全話パックの画像を紹介
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もっと見る母は踊る 全話パックの感想とレビュー
はっきりした読了感。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。
オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。
ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。
特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。
まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。
「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。
双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。
彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。
小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。無理やり系ではあるのです。悪の女幹部が営むハーレムM性感~ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。