聖騎士の淫情
響のHはВерにまかせて。
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目次
響のHはВерにまかせて。ってどんなマンガ?
■サークル「K+W」16冊目、艦〇れでは14冊目の同人誌です。
提督×響×ヴェールヌイの3P本です。提督と響の初エッチをヴェールヌイがお手伝いします。提督を攻めたり響を攻めたり、ちょっぴりSなヴェールヌイちゃんと、初エッチに戸惑いながらも頑張る響ちゃん、対照的な二人をそれぞれお楽しみください!(※響のエッチがメインでヴェールヌイへの挿入シーンはありません)
■フルカラー表紙1ページ+モノクロ本文16ページ(発行当時のあとがきなど含む)
■2018年8月12日発行
響のHはВерにまかせて。の評価
響のHはВерにまかせて。はこんな人におすすめ
- 着衣が好きな人
- フェラチオでヌキたい人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
- ニーソックスが好きな人
響のHはВерにまかせて。の画像を紹介
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もっと見る響のHはВерにまかせて。の感想とレビュー
ここではあまりネタバレをしたくありません。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。しかし話やカットが中々エロかった。次回作もとても楽しみです。ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。
お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。
また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。単巻で読んでも問題ないようになっています。どれも、続編が読みたい設定です。がんがん買おうぜ!指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。
絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。
一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。この作品は二次創作のマンガ作品です。水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。
既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。
次のラブラブ/あまあまも楽しみにお待ちしています。ショタがストレスを吐き出しまくります。また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。
そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。