聖騎士の淫情
赤いすずねと緑のまつり その2
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目次
赤いすずねと緑のまつり その2ってどんなマンガ?
発情した妹のすずねに求められ、獣化して応える姉のまつり。血がつながっていないとはいえ姉妹の背徳感を覚えつつ、フェロモンを嗅いだり生やしたり、獣らしく激しくまぐわう、いちゃいちゃレズえっち本です。その2と書いてありますがその1を読まなくても充分楽しめる内容となっています。
24ページの作品です。
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赤いすずねと緑のまつり その2はこんな人におすすめ
- 姉妹が好きな人
赤いすずねと緑のまつり その2の画像を紹介
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もっと見る赤いすずねと緑のまつり その2の感想とレビュー
エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。
四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。
(同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。レビューを見て購入。孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に!最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。
個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。
そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。
今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。どこまでいくのでしょうか。
間違いなく続編にも期待できます。ここではあまりネタバレをしたくありません。待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。
非常に楽しめました。それに反応する男側も大興奮してます。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。