ダーリン・エスコート

和姦では射精管理まで行っていません。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。

作品自体は和姦でエロエロです。複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。今から続きが待ち遠し作品です。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。

拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。どう考えても勉強なんてしないでしょ。この作品はダーリン・エスコートです。タイトルがすべてを物語っています。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。

弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。