僕と男の娘メイドさん

550円以上です。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。

また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。お母さんが「可愛い」です。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。この作品は僕と男の娘メイドさんです。タイトルがすべてを物語っています。

本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。手コキといっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。よくお泊りはしているとのことです。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。

特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした！素晴らしいと思います。楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。