アルプ・スイッチ2

短めなページ数です。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。最後は濃厚な中だしでは痙攣させる！行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。

男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。

酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。

よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。9割くらい手コキかも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。