バブっとHUGHUGサロン

各話ごとにヒロインが登場します。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。

特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。

チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。テカテカした光沢、質感が堪りません。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。

ヒロインとヤりまくるエロ本です。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい！

いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。