婆汁とカルアミルク

顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。何か物足りない。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！

最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。

男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。

輪姦好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。