隣のおち○ぽ♂お姉さん 後編

そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。

これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。

もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですねもっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。

笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。

重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。