聖騎士の淫情
いつものゆえる
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いつものゆえるってどんなマンガ?
「きょうのゆえる(RJ195703)」「こんこんっ」「アンソロ寄稿作品」「おっぱい」「ここ掘れこんこんっ」とグッズイラスト等収録してます。おおよそユエルで中身に描きおろしはありませんがちょこちょこ加筆あり。
続きを読むいつものゆえるの評価
いつものゆえるはこんな人におすすめ
- アナルを探している人
- フェラチオが好きな人
- パイズリを探している人
いつものゆえるの画像を紹介
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この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。でも正直、エロいはとてもエロいんです。ドライな眼つきと態度になってます。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。
とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。
オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。夜★FUCKERSの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。色々な責めがあります。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。
さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。萌えるというのかなと思います。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。
このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。
今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。ストレートなオールハッピーで満足しました。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。生意気言ってすいません。キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな?パンツ脱いで続編待ってます。
さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。
乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。
このシリーズの始めの話です。そういうのを気にされる方にもオススメできます。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。
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