我が家のサキュバス事情

このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。これから一体どうなるのか？あの学生は絡んでくるのか？謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。

ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女（オナホ）になろうとするお話です。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。天使/悪魔とか、むしろそのほうがイケる！

To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。エッチシーンは例によってありません。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。ヒロインは当然抵抗があるのです。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。