聖騎士の淫情
すとれんじHearts
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
すとれんじHeartsってどんなマンガ?
2018年8月12日のコミックマーケット94で、初頒布したものです。
無口な日焼ヒロイン、黒鉄カレンは少年シュウジを守り続けている。彼の心臓は、カレンが昔大切にしていた人のものを移植したものだった。シュウジは、カレンがその心臓に執着しているから傍にいるのではという疑念に囚われている。そしてシュウジも、カレンへの気持ちは『心臓に宿る記憶のせい』なのかと不安になっている。
シュウジを危機から救ったカレンは、必ず激しいHを求めてくる。まるで愛おしい人からご褒美をねだる犬のように。二人は風呂場で絡み合う。
果たして、カレンの気持ちはどこにあるのか?
商業作品『すとれんじはぁと』の後日談となります。ざっくりと説明を入れてあります。
商業作品『すとれんじはぁと』電子書籍版
http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ012303.html
表紙カラー 1枚本編漫画モノクロ28枚(本編2ページ目shs-002は、ページ合わせのため空白です)奥付 1枚
他、高解像度表紙のPNG版とスマホ閲覧用PDF版を同梱してます。
すとれんじHeartsの評価
すとれんじHeartsはこんな人におすすめ
- お姉さんに興味がある人
- 純愛に興味がある人
- 褐色/日焼けを探している人
すとれんじHeartsの画像を紹介
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もっと見るすとれんじHeartsの感想とレビュー
サンプルを見て興味が出た方は買って損なし!一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。
気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。もう素晴らしい!侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。
舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。
男は一切登場しません。純愛シリーズの続編ありがたいです。間違いなく続編にも期待できます。実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。
鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。
プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。ご検討いただければ幸いです。作品全体に言える事です。PX-Realの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。
おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。乱れたときのギャップがGOODですね!その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。
流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。
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