聖騎士の淫情
そんな名前の人でした。
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目次
そんな名前の人でした。ってどんなマンガ?
作画資料と称して自分のあそこを観察スケッチしていた紗霧だったが、いつの間にか指が自分の秘所へ向かい自慰に没頭してしまう。
それを偶然目撃してしまったのがエルフの不幸の始まりだった。
のぞき見がバレたエルフに対し、自分の目前でオナニーして見せるように迫る紗霧。
やがてエルフの痴態に興奮した紗霧は好奇心のあまり、自分の舌をエルフの秘所へと向かわせて…
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総ページ数60P+表紙および暫定版を発行した際のタイトルなしイラストを収録しています。
そんな名前の人でした。の評価
そんな名前の人でした。はこんな人におすすめ
- 貧乳/微乳でヌキたい人
- クンニを愛している人
- 羞恥/恥辱に興味がある人
- 百合を愛している人
- オナニーでヌキたい人
そんな名前の人でした。の画像を紹介
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最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。そこに突如として異世界に移動する展開。そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。
こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。
それはちんちんが付いていることです。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。
作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。あくまで、個人の感想です。
くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。少々拙い描写もあります。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。
楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。
百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。
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