巫女絵本 末摘花

ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。

寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。姫巫女神社の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。

しかも660円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。常識改変。子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。

ヒロインによる足コキがメインな作品です。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ！乱れ方は激しいです。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。