てんで性悪乳ピッド Vol.2

ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。

同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。一言でいえばフタバ薬局が中出しをより過激にしたような内容です。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。

本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。

淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。