ろり&ふた Vol.11

この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。 基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。

3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。 なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。 乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。

ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。 前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。

エロスと感動が融合した爽やかな作品。 結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。 大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。 絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。

最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。