聖騎士の淫情
姪と夜ふかし
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姪と夜ふかしってどんなマンガ?
姪っ子シリーズ第2弾は、いわゆる夜這い。ゲームでお疲れな姪っ子を欲望のままにいただきます。
発行日:2018年8月12日(コミックマーケット94)ページ数:16ページ(表紙を含む)
詳しい作品情報は当サークルホームページを閲覧ください。なお、作中には『本番行為』の描写はありません。その点を踏まえたうえでのご購読をお願いいたします。
姪と夜ふかしの評価
姪と夜ふかしはこんな人におすすめ
- ぷにを愛している人
- ツルペタが好きな人
- 睡眠姦でヌキたい人
姪と夜ふかしの画像を紹介
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もっと見る姪と夜ふかしの感想とレビュー
セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。猫の玉手箱エロ同人2作目です。故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。
あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。今回のメインヒロインは変態ロリ。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。
資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。アナルに挿入されている時の表情がエロい。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。
特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。それとオチもあって面白かったですね。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
アイドルマスターの元キャラを知らない人でも、ある程度なら二人がどういう性格をしているかは理解できるので、楽しめると思います。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。マニアックな描写が多めです。オナホコキシーンはありません。
仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。
作品の内容的には、ぷになヒロインがエッチなことをするというものになっています。大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。個人的にはそんな感じなんです。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。
下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。なんてことはありません!本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。
「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
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