魔獣帝国秘史 中 夫のために快楽拷問に耐える亡国の王妃

本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。余命宣告も嘘だったようです。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。

複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。話はつながっています。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。

大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。

ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。