聖騎士の淫情
いやして雷ちゃん4
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目次
いやして雷ちゃん4ってどんなマンガ?
初出:コミックマーケット92PDF版 p.32(本文p.28)
日ごろの激務の労いのため、休暇をとって温泉旅行に行く提督と雷ちゃん。二人は欲望のままお互いを貪りあうのであった。
いやして雷ちゃん4の評価
いやして雷ちゃん4はこんな人におすすめ
- ロリに興味がある人
- ツルペタでヌキたい人
- 中出しが好きな人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
いやして雷ちゃん4の画像を紹介
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もっと見るいやして雷ちゃん4の感想とレビュー
特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。内容的には丸呑みです。アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。
少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか?悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。懐かしさを感じさせてくれました。
一言でいえばなつき屋がラブラブ/あまあまをより過激にしたような内容です。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。最高にエロかったぞ。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。
主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました!催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。
今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。ありがとうございました。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。
そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。
チャラ男と一日中セックスしちゃうのがめちゃくちゃ興奮しましたね!輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。
楽しいことをします。今回のお話もとてもエロくて最高でした。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。