聖騎士の淫情
志麻子 ~妻の母~ 5
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目次
志麻子 ~妻の母~ 5ってどんなマンガ?
老女ヒロイン、志麻子。58歳。志麻子と志麻子の娘の夫との関係を数回に別けて綴ります。まだ続きます。
・老女・垂れ乳(乳首弄り)・義理の息子との近親相姦・今回は乳首舐め多目
漫画40P(カラ- 10P)
志麻子 ~妻の母~ 5の評価
志麻子 ~妻の母~ 5はこんな人におすすめ
- 義母でヌキたい人
- 寝取りが好きな人
- 中出しが好きな人
志麻子 ~妻の母~ 5の画像を紹介
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もっと見る志麻子 ~妻の母~ 5の感想とレビュー
挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。TS好きなら是非おすすめ!流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。
最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。萌えるというのかなと思います。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。色々な責めがあります。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。
懐かしさを感じさせてくれました。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。同一ヒロインの痴態を描いているのです。少々拙い描写もあります。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。
しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。
ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。続刊もぜひぜひ期待したいです。
エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。
一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。
ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。