聖騎士の淫情
人妻のマジ誘い。-あんなのボクには我慢できない-
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目次
人妻のマジ誘い。-あんなのボクには我慢できない-ってどんなマンガ?
■あらすじ
それは思春期がMAXの少年の淡く熱い思い出になった。
エロい人妻とヤったからだ。
『ケイくん…それより…これどうしたの?』
『あっあっ…いえっ!すみません!』
『フフ』
夏の夕方―。公民館の一室。
そこにいるのは少年と人妻だ。
少年はどこにでもいるいたって普通の少年だが、思春期まっただ中のいわゆるエロに興味がある年頃の少年だ。
人妻はといえば、
美人で巨乳の近所でも有名なおばさんだ。
少年は以前からこのおばさんが気になって気になってしかたなかった。
少年のマンションの向かいに住んでいるのだ
だって、おっぱいは大きいしおしりはむちむちでエロいし着ている服は薄手でいかにもヤりたくなる体つきなのだ。
そんな人妻が思春期の少年の前にいたら毎日、頭がそれでいっぱいだ。
そして今日、今、そんなエロいおばさんと二人きりなのだ。
二人きりで夏祭りの準備作業をしているのだ。
『あっ…』
『だ…大丈夫ですか?』
フラッ…
『ああッ…!おばさん!』
ドサッ…
なんとおばさんは急に少年の胸元へ倒れかかってきたのだ。
二人はもつれて床へ折り重なるように倒れたのだ。
『んんっ…』
『ああっ!すっすいませんおばさん!』
少年は焦った!
とてつもなく焦った!
脊髄反射で謝罪を繰り返したのだ。
なぜなら、勃起したチ〇ポがおばさんの顔面へ、頬へ、ムニッと押し付けられていたのだ。
続けて謝罪を繰り返す少年だった。
やらしいことを考え、興奮がバレてしまい、勃起がバレてしまい、
もう少年にはそれをするしかなかったのだ。
『ごめんなさい…ケイくん…私貧血で…』
『あっ…いえっ』
『あああああッ!ちょっとおばさんッ…!』
そのとき、人妻は、突然にもチ〇ポをさわりだしたのだ。
『それより…これどうしたの?ケイくん…』
『あっ…いえっそのっ…!』
『知ってるのよ、私のことヤラシイ目でみてたでしょ』
『ずっと前から…』
『い…いえっ』
少年はヘビににらまれたカエルだった。
図星のど真ん中を突かれてしまい、妖艶な目つきで凝視され、もう訳がわからずただ見返すだけだった、が、
『んあっ!ちょっ!』
止まらなかった。おばさんはさらに進撃をつづけてきたのだ。
少年のズボンをおろしギンギンに勃起したチ〇ポを握りおばさんはこういった。
『こういうのイヤ…?』
もうもはやなにが起こっているのかわかならい少年だが、はっきりと認識しているのは”ボクはおばさんとエロっている!”
ということだった。
イヤかイヤでないか?そんなことを聞かれた少年に言えることはひとつだけだった。
『やっ!ヤリたいですっっ…!』
肯定だ。男ならもうそれ一択だ。
その言葉を放った時、少年は味わったことのない、
にゅるっとした、ザラっとした、そしてじんわりとした温かみ、がチ〇ポに走った。
フ〇ラだ。おばさんは少年へ口で責めたのだった。
『んんっあっ…あっ…』
もう止まらない。
おばさんは、
パ〇ズリ正常位バック騎乗位と少年の初体験へ直撃していった。
肉と肉が打ち付ける音が公民館の一室をとどろかせる中、
少年は、年増の女の人妻の、セ〇クスのエロい技を次から次へと受けていった、
初めての時間が経過していき、快楽が二人を迫っていき、ついに、少年はオスの本能が目覚めた。
汗ばむ熟れたおばさんのエロによって少年はエクスタシーの絶頂をむかえ、オスが発動し、おばさんを押さえつけ、覆いかぶさり、腰のピストンが最高潮に達し、
チ〇ポの制御がぶっ壊れてしまった少年はおばさんの〇ンコへめいっぱい射精してしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、となります。よろしくお願いします。
続きを読む人妻のマジ誘い。-あんなのボクには我慢できない-の評価
人妻のマジ誘い。-あんなのボクには我慢できない-はこんな人におすすめ
- 少年に興味がある人
- 中出しを探している人
- 熟女でヌキたい人
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もっと見る人妻のマジ誘い。-あんなのボクには我慢できない-の感想とレビュー
名無しさん
個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。
名無しさん
ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。完全なあまあまプレイものになりました。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。絵柄が好みだったので購入しました。
名無しさん
腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。ピエトロということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。登場する女性は全員巨乳です。皮を着ているところが秀逸で良かったです。学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。
名無しさん
今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。
名無しさん
いつもお世話になっているシリーズです。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。
名無しさん
髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女(オナホ)になろうとするお話です。これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。
名無しさん
それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。
名無しさん
最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。
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