聖騎士の淫情
淫妖怪談 地獄便所退魔録
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
淫妖怪談 地獄便所退魔録ってどんなマンガ?
無数の地下鉄が交錯し日本最大の迷宮、新縮駅。その地下深くに『地獄便所』と呼ばれ妖怪の棲む公衆便所がある。
娘がその便所で神隠しにあってしまったという男性の依頼を請けた月白姉妹、姉の菊○が調査を開始するが...
それは月白姉妹を誘い出すため巧みに仕掛けられた罠だった。
妖怪と人間の共存を願う『共存協会』の男達にとって女退魔師は邪魔な存在なのだ!
不死の能力をもつ菊○を抹殺するため新縮駅を通勤に使う男性達の無数のチ○ポを利用した物量作戦が開始される!
女の体をチ○ポこする道具として使い潰す男達!
勝手に配信され男達の収入にされるネット中継!
ペニスをしごくポイントを増やすため行われる豊乳美容整形!
食事は食糞、睡眠も許されない24時間怒涛の波状攻撃!
一年間、一秒も休まずチ○ポで触手でほじくりまわされる少女の運命は・・・?
※今回のお話に月白桜○は少ししか登場しません。※デジタルコミック作品です。
▼新世界漫画研究会ホームページはこちら▼
http://pink.sakura.ne.jp/~rolly/index.html https://www.youtube.com/channel/UCej0JoCqDi2iUuGuGCtr8OA https://www.nicovideo.jp/user/5598749/video?ref=pc_userpage_menu https://twitter.com/amamiyap9 https://peachisland.fanbox.cc/ http://pink.sakura.ne.jp/~rolly/MAP.html
淫妖怪談 地獄便所退魔録の評価
淫妖怪談 地獄便所退魔録はこんな人におすすめ
- ロリを探している人
- 輪姦を探している人
- セーラー服を愛している人
- 監禁を愛している人
- 鬼畜を愛している人
淫妖怪談 地獄便所退魔録の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る淫妖怪談 地獄便所退魔録の感想とレビュー
活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。
飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。しかし、本作は違います。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。
今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。
イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。以上のような内容です。その後事態が急変、ドラの(親の)金に頼らざるを得なくなる。
小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。ウルトラマダムバンザイ!衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。
そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。新世界漫画研究会は元気印。ヒロインがエロくて良いです。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。
フェラをさせたら~というタイトルになっています。「一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな」は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。
男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。少々拙い描写もあります。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。