虚獄

まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。レイプを購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。

次回作への期待は、高まる一方です。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。

最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。もちろん本番中も撮影します。今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか？悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。

その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。