愛と真心と火傷

大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。

人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！

作品内容はエロもあります。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。尚、露出ものです。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。

クールにしている彼女です。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。

お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。