幼なじみの尻

妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。まず「眼」の描写がすごいいい。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。ヒロインがエロくて良いです。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。

おっぱいシチュを語る上でまず間違いなく出てくる星野冬花が描いた作品。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。

爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。

主人公は売れない成人向けの作家。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。