しぶ○りん糞喰らえ

変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。 ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。

冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。 けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。

後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。 彼女らは少年を温かく迎えてくれます。

複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。 肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。 妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。

欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。