聖騎士の淫情
筆おろしの相手はおっ母だった
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目次
筆おろしの相手はおっ母だったってどんなマンガ?
そこは、ごく平凡な田舎の村に見えた。なんの変哲もない平和な村。
たがそこは現代日本では考えられない貞操観念を持つ村だった…。
そして次の満月の夜、古より続く風習「お手入れの儀」が行われる。それは精通や初潮を迎えた未経験者達を集め年長者達が性の手ほどきを行う乱交の儀式だ。
「あー、早く満月来ねえかなー。さっさと童貞なんか捨ててえべ」「んだなぁ、いろんな女子とハメまくりてえー!」
それを経て初めて大人と認められる儀式を前に友人達は浮かれていた。だがオラは…
オラが本当にハメてえ相手は…。
※以前発売した「寝取り村」の番外編です。続編ではありませんので本編のみでお読みいただけます。
続きを読む筆おろしの相手はおっ母だったの評価
筆おろしの相手はおっ母だったはこんな人におすすめ
- 着物/和服が好きな人
- 寝取りを愛している人
- 複数プレイ/乱交が好きな人
筆おろしの相手はおっ母だったの画像を紹介
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もっと見る筆おろしの相手はおっ母だったの感想とレビュー
近親相姦がすべてという漫画です。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。むしろ快楽堕ちに近いです。
単品をそれぞれ買うよりも安い。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。ふたなりレズいじめは最高だ。カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。
この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。江戸川工房ということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。
大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。今後新作が出たらまた買います。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー!4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。
しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。
男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。
是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。
今回のメインヒロインは変態中出し。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。