聖騎士の淫情
回覧妻
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回覧妻ってどんなマンガ?
団地の奥さんが回覧板の代わりに連絡事項を肉体を使って伝えてくれる話。
主人公は就職活動に集中するためにマンションで一人暮らしを始めたあなた。集合住宅というのは、基本日中は夫が出勤後の団地妻のエリア。一種の花園であるが現実は甘くない。いくら女性が多くてもほとんどが人妻なので、実際問題手は出せない。隣に住んでいる望月さんも清楚で健康的。どストライクの美人であっても、結局指をくわえて眺めているしかないのだ。
そんなある日、望月さんがやってくる。「回覧妻の望月です。お邪魔していい?」
何のことかわからぬサプライズに不動産屋の言葉を思い出す。このマンションには奥さん達独特の「慣例」
「回覧板」ならぬ「回覧妻」というシステムがあったのだ。
「回覧妻」とは近隣住人との交流を深めるために、連絡事項を回す回覧板の代わりに奥さん連中が直接伝えにきて、また身の回りの世話を焼いてくれるという独身者には神的なシステム。照れて目も合わせられないあなたのために手料理を振る舞い、交流をはかってくれる隣の奥さん「望月さくらさん」
「はいアンタ愛してるで????あ~ん!」
望月さんは私生活ではこてこての大阪弁を使う気さくな人だったんだ。目をつぶってお口に手料理を入れてもらうあなたはほんのりした幸せをかみしめようとするが、口に運ばれてきた手料理は箸ではなく口移しでやってきた。
「回覧妻」とはただの社交辞令てきな交流ではなく、居てくれる間は心と体づくしの徹底した「妻」になってくれるシステムだったのだ。
◯コミック32ページ(本編28ページ、おまけ3ページ)
続きを読む回覧妻の評価
回覧妻はこんな人におすすめ
- 年上を愛している人
- ラブラブ/あまあまを探している人
- 人妻に興味がある人
- 癒しでヌキたい人
回覧妻の画像を紹介
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もっと見る回覧妻の感想とレビュー
バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。けど、エロの描写は十分かと。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。普段はJUNKセンター亀横ビルの二次創作系が好きなのです。
絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。触手・異種姦・ボテ腹・産卵などManiaxを知る諸兄ならお馴染みのジャンルではあります。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。いいですねぇー年上は鉄板です。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。
責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。
負けずに頑張って!おじさんにハメられて感激をするホノカ。話はつながっています。エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。
ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。前半は抵抗します。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。
どこからでも読むことが可能な作品です。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿(シスターは凌辱されるのもあり)が鑑賞できる。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。
総集編のためボリュームもありとても良かったです。フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。
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