DRAGON ROAD 555

催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。

男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。

さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。しこのままなのもありかな？（笑）エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。

自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。