聖騎士の淫情
Futanalita2018
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Futanalita2018ってどんなマンガ?
ふたなりお嬢様のオナニーライフ。こすりつけたり、道具を使ったり、様々な自慰にふけっていくシーンを集めたふたなりオナニーをテーマとした作品です。
◆お嬢様のオナニーシーツに、枕に、下着に、柱にこすりつけて・・・乳首をクリクリ母乳噴射しながら・・・おちんちんにおしっこかけながら・・・露出と妄想で・・・ローターで、電マで、筆で、バイブで、オナホで・・・
◆お嬢様のひみつ・女の子なのにおちんちんが生えている・なのに陰毛は生えていない・おっぱいはまだまだ成長中・妄想だけで感じちゃう・恥ずかしいのが大好き・興奮すると母乳が出ちゃう
■おっぱいがとても大きいふたなりお嬢様が、おしっこ我慢しておもらしして露出してオナニーして射精しまくるお話です。気持ちよくなると母乳も噴射してしまうお嬢様。おしっこを漏らしながらおっぱいとおち○ちんから出る2種類のミルクを撒き散らして乱れまくるお嬢様の痴態をご堪能ください。
■2012年より年1作ペースで発行しておりますオリジナルふたなり同人誌「Futanalita(フタナリータ)」シリーズ本作はその2018年版となります。冊子版を色刷りで発行したためこちらのDL版でも線画に色がついております。同人誌としては28ページの作品です。ほぼ1ページに1枚絵でイラスト集の様なマンガになっております。
■やわらかなタッチの鉛筆画紙にシャープペンシル等で描いたアナログな生原稿をデジタル化して編集。均一では無い濃淡のふんわりした感じが女の子の体つきにマッチした画風に。
続きを読むFutanalita2018の評価
Futanalita2018はこんな人におすすめ
- おもちゃでヌキたい人
- 母乳に興味がある人
- お嬢様でヌキたい人
- 巨乳/爆乳が好きな人
Futanalita2018の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るFutanalita2018の感想とレビュー
ヒロインが可愛い過ぎる!特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。それとオチもあって面白かったですね。
内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。ストーリーはザックリと三部構成になってます。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。
本当に魅力的な設定だと思います。無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。
最高だ。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。少年が羨ましい。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。
ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。フェラをさせたら~というタイトルになっています。女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。
全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。
この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。シンプルにエロいので抜けました。尚、露出ものです。
いざ本番というときになったときに攻守が逆転!相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。露出・羞恥ものの作品です。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。