虚川財団 0710

年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。

彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。押しに弱いロリババがエッチされる……

母親寝取られものです。さて、また今度でね。主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。叶うならばいつか、人妻を願う次第であります。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。

ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので歳の差好きなら是非おすすめです。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。

次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。そちらもとてもかわいいです。プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。