聖騎士の淫情
ちょうどいい女
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ちょうどいい女ってどんなマンガ?
COMITIA119で頒布したオリジナル同人誌の電子版です。
ちょいブス女子大生セフレとの恋愛(?)漫画です。
※性描写はありますが修正が入るほどの表現はありません。
漫画本文90P+おまけ画像サイズ915*1280pixel、PDF版同梱
続きを読むちょうどいい女の評価
ちょうどいい女はこんな人におすすめ
- ムチムチでヌキたい人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- 先輩/後輩が好きな人
ちょうどいい女の画像を紹介
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もっと見るちょうどいい女の感想とレビュー
局部は隠しています。だから感情移入できた作品でした。内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。
二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。アートでもあるんです。夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。それくらい見応えあります。エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。
唐突に主人公に対して怒り出してきます。お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。
ビッチが入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。先輩/後輩と言わずにいくらでも出してほしい内容です。百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる!
しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。レビューしながらもう気になってしょうがない。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!
どう考えても勉強なんてしないでしょ。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。
茸山屋は少しクール。他も満足の分量があります。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。
元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。あれ、素敵な青春やんけ。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。プレイで別々にpdfファイルが分けられており、読みやすくて非常に助かりました。