聖騎士の淫情
サイボーグゆずぽんの遺跡荒らし
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目次
サイボーグゆずぽんの遺跡荒らしってどんなマンガ?
~ストーリ~最先端ロボット工学を用いて、世界的な盗掘組織は流行りのグラドルをモデルとした無敵のサイボーグを作り出した。グラドルと同じ温もりとダイナマイトボディを持ちながらも、資材発注ミスによりパンツを装備せずにノーパンで遺跡の前に現れたゆずぽん。この遺跡は内部の様々な殺人トラップによって、未だに謎に包まれた物件である。嫌々ながらも、さっさと切り上げて彼氏の家に行きたいゆずぽんは遺跡へと突入する。しかし、そこには噂通りの殺人トラップに加えて「守護神」が待ち構えていた。自動修復機能はあるものの殺人トラップにビビりまくりながら遺跡探検を進めていくゆずぽんに、暗闇の底から守護神の触手が襲い掛かる。
※四肢欠損などのグロい表現がある分、ストーリーにおふざけ要素を入れて重い空気にならないで読んでいただけるように配慮しています。
作品内容:モノクロJpeg 40ページ(セリフ入り20ページ+セリフなし差分20ページ)
続きを読むサイボーグゆずぽんの遺跡荒らしの評価
サイボーグゆずぽんの遺跡荒らしはこんな人におすすめ
- ギャルでヌキたい人
- 触手でヌキたい人
- 少女が好きな人
- リョナを愛している人
- 鬼畜が好きな人
サイボーグゆずぽんの遺跡荒らしの画像を紹介
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もっと見るサイボーグゆずぽんの遺跡荒らしの感想とレビュー
1巻から通して拝読しました。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。(異論は許さない)ナイスバディなヌードしか見たくない方にはオススメできませんが、強かった人が負けてしまう状況が好きな方には是非読んでもらいたいです。
これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。
どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。
パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。
ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。
そしてプレイ中の描写のエロさ。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。
ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう!想像以上によかったです。次回作も楽しみにしています。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。福利厚生の一環として量産型磨弓ちゃんを支給してもらって慰安してもらう漫画になります。
「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」鬼畜が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ!」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。
タイトルからもわかるように少女に特化した作品です。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。
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