聖騎士の淫情
雌畜
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雌畜ってどんなマンガ?
女性を家畜として扱う「雌畜制度」が敷かれた国。王女・サラも捕らえられ容赦のない躾がはじまる。
【あらすじ】現代においても王政が続く、とある平和な小国。欲深い男・エドワーが引き起こしたクーデターにより、国の姿は一変した。
エドワーは国の女性たちを家畜として飼育・調教を行う「雌畜制度」を導入。女たちには人権を奪われ、媚薬漬けにされ性欲に溺れていく。鬼畜な数々の調教を受けた女たちは従順な雌畜となり市場へと出荷されていく。
この国の希望は、国外に亡命しているだろう第一王女・アンナと、第二王女・サラのみ。だがついに、第二王女・サラが捕らえられてしまう。
拘束され地下室に軟禁されたサラ。エドワーと対面し気丈な態度で抵抗するが、媚薬を塗られ、強引に処女を散らされる。
その日から、エドワードの容赦のない仕打ちが始まった。毎日媚薬を与えられ、犯され続け、チ○ポの快楽を無理矢理カラダに叩き込まれ続けるサラ。
国外にいるはずの姉・アンナという唯一の希望を信じ、気が狂いそうな仕打ちに必死に耐えるサラだったが、ある日衝撃の事実を知らされる。
・街には自由に性処理できる「公衆肉便所」を設置。売れ残りの雌畜たちは、性処理具としてバンバン犯される!・エドワーは女家畜をはべらせる王様暮らし。専用雌畜にパイズリさせ、秘書にグポグポ濃厚イラマチオのハーレム生活。・サラ王女の穢れを知らない身体を容赦なく穢す!苦痛の声はやがて嬌声に変わっていく。
雌畜制度によって尊厳を奪われた女性たちが、快楽に堕ちてチ○ポの奴隷に変貌していく過程を描いた作品。気丈な女性が快楽攻めに屈服させられ、雌奴隷としてよがり狂う様子を楽しみたい方におすすめです。
フルカラーコミック文字あり25P+文字なし25P+PDF版
続きを読む雌畜の評価
雌畜はこんな人におすすめ
- 奴隷を愛している人
- 鬼畜に興味がある人
- 強制/無理矢理を探している人
- 淫乱でヌキたい人
- 複数プレイ/乱交を愛している人
雌畜の画像を紹介
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もっと見る雌畜の感想とレビュー
まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。それはちんちんが付いていることです。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい!
「NTR要素あり」と記載されています。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。作品については、身体がとてもセクシー。
前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。色々な責めがあります。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる?と思います。金蹴りが好きっ!ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。
おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。女王様/お姫様がすべてという漫画です。人前遠隔セックス。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。
お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。
通して読むとやっぱりいるなと思いました。近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
この作品は1姉と弟の近親相姦2姉がノーメイクでモブの容姿3姉の体も胸が大きくもなく陰毛も濃い といったようにややマニアよりな作品である。エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。
この作品はかなり楽しめました。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。