聖騎士の淫情
瑞穂&鹿島の肉便器(マジ)
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目次
瑞穂&鹿島の肉便器(マジ)ってどんなマンガ?
しかし二人に待っていたのはケッコンカッコカリではなく!肉便器(マジ)になるための試練だった!
輪姦、ぶっかけ、浣腸からのアナルセックス、脱糞、ザーメンジョッキ一気飲み、触手大体そんな感じでめちゃくちゃにされる二人。果たして無事肉便器(マジ)になることはできるのか…!?
COMIC1☆13で頒布した作品のデータ版になります。ノンブルとページ番号にズレがありますが内容に変更はありません。JPG形式で収録の26ページ。
続きを読む瑞穂&鹿島の肉便器(マジ)の評価
瑞穂&鹿島の肉便器(マジ)はこんな人におすすめ
- イラマチオでヌキたい人
- ごっくん/食ザーを愛している人
- スカトロが好きな人
瑞穂&鹿島の肉便器(マジ)の画像を紹介
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もっと見る瑞穂&鹿島の肉便器(マジ)の感想とレビュー
もう素晴らしい!これです。気付けばもう三作目、昭和最終戦線のスカトロ本です。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。
娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。そのうちに子作りを意識してゴムなし。(語彙力皆無)(絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!)もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔(誉め言葉)を見せるあたりも作者が分かっているな!
あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした!主人公の妄想では、ラブラブエッチです。輪姦な服装がとってもかわいいヒロインです。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。
個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました!また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。
ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。そんなときの表情も可愛いですね。イラストは単体でのカットが多めですね。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。
本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。懐かしさを感じさせてくれました。同時に、兄と母を完全に見捨てた?ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。
ラストにごっくん/食ザーも出てくるオチも良かった。あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。
いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか?