聖騎士の淫情
つづれ織り 二話
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つづれ織り 二話ってどんなマンガ?
茜新社『永遠娘vol.4』で発表した百合エロ漫画『つづれ織り』の続きです。
メグとエリザベスがサンフランシスコに移住して一か月。メグの柔らかな指に欲情したエリザベスは、30年守り続けた処女を捨てようとメグをソファに押し倒すのだが…。
●34ページ…表紙2ページ・本文32ページ(うち見開き1ページ)
1952年のニューヨーク。少なくとも100年以上の時を生きるマーガレット(マギー)は、かつて子守をしていたエリザベスと22年ぶりに再会する。22年間変わらないエリザベスの愛に触れたマギーは、名前をメグと改め、エリザベスとともに西に旅立ったのだった。
つづれ織り 二話の評価
つづれ織り 二話はこんな人におすすめ
- レズ/女同士でヌキたい人
- 女主人公に興味がある人
- 少女に興味がある人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
つづれ織り 二話の画像を紹介
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もっと見るつづれ織り 二話の感想とレビュー
ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ!筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。
最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい!ありがとうございました。このシリーズの始めの話です。しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。
勢いが良くてテンポもいいのです。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。
NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。
4年の間になにがあった!そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。
お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってネダオレの作品はドストライクでした。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。
気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。
最初は先輩格3人のターン。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。