聖騎士の淫情
オルガマニア
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オルガマニアってどんなマンガ?
本作は2005年にティーアイネット様より紙単行本で発売されたものです。10年以上前の作品群で絵的には今とかなり違うところがあるので気になる方はサンプルの方をお確かめの上、お買い上げいただければと思います。ただ、お話やHシーンなどは今と何も変わってないと思うので…
収録作は中篇が三本、短編が一本で、媚薬で狂う母子相姦もの肛門ばかり責められる女教師もの、双子の妹におもちゃ扱いされる気弱なおにいちゃんもの、そしていつものフタナリ×シメールものと風船クラブなお話が一通り揃ったバラエティな内容です。
作品形式は漫画カラー3枚、モノクロ189枚の計192ページjpg とpdfも収録です。
続きを読むオルガマニアの評価
オルガマニアはこんな人におすすめ
- 母親でヌキたい人
- 妹を探している人
- 連続絶頂に興味がある人
- アナルに興味がある人
- ニューハーフに興味がある人
オルガマニアの画像を紹介
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もっと見るオルガマニアの感想とレビュー
風船クラブの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。くすぐりの内容が好きでしから、くすぐりの漫画では、eの作品は一番だと思います。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。
乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。同シリーズの1と2とストーリーが続いています。
過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。
しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。女教師も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。ドストライクです。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。
そのため、前編をみた方がより楽しめます。見知らぬ女のおちんちんに捕まって女の子みたいにイかされ、さらには妖獣二匹がかりでめちゃくちゃにされちゃいます。タイトルからもわかるように母親に特化した作品です。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。
pixivでの作者投稿の欄から見つけました。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。
結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。普通に立ちます。母親のエッチなチャンスを描いた話です。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。
さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。