ただエッチするだけの話 褐色娘編

水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。 殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。 お店の終了時間になったところから始まるのです。

相手は意思疎通すら出来ない触手たち。 共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。

けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。 ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。

無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。 個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。

その後事態が急変、ドラの（親の）金に頼らざるを得なくなる。