膨乳蹂躙

数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。

学校/学園が好きなのです。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。作品はジャンルはアニメ原作が多いです。結構細かい調節ができるような内容です。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。

とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。

「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわw数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。