性奴隷サーヴァント【ジャンヌ・ダルク×ジャンヌ・オルタ】

今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。彼女らは少年を温かく迎えてくれます。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。

無抵抗ではあります。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。

お好きな方は是非。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。生徒のために一生懸命頑張ってきて生徒たちにも愛されている合法ロリ教師38歳（極短小ふたなり包茎）が、コンプレックスを拗らせた当時の教え子に当時の逆恨みと共に性的に滅茶苦茶にされるスバラシイ作品。

現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。今回は焦らし系でした。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！