ココロとカラダ-2nd-

金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。 彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。

続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。 冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。

公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。 主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。

しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。 大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。 眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。 蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。

正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。