聖騎士の淫情
紫を脅迫凌辱
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紫を脅迫凌辱ってどんなマンガ?
「キラキラ☆プリキュ〇アラモード」キュ〇マカロン/琴〇ゆかり陵辱本です。2017夏コミの本の続きで、冬コミの「赤を輪姦凌辱」と対になります。琴〇ゆかりが校内で調教されていることがバレて、同級生たちにレイプされます。
続きを読む紫を脅迫凌辱の評価
紫を脅迫凌辱はこんな人におすすめ
- 陵辱に興味がある人
- 輪姦を探している人
紫を脅迫凌辱の画像を紹介
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もっと見る紫を脅迫凌辱の感想とレビュー
パパ活女子にホテルに連れてかれそのまましてしまう作品。彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。アナルに挿入されている時の表情がエロい。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。こういうのでいいんです。
今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。
エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。
最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。
それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。余命宣告も嘘だったようです。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り!母親寝取られものです。
これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。
ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。
快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。(僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)