爆根玉付き宵闇妖怪が深夜の人里で野外露出する本

さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。

個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。

ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね！記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。

今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。