聖騎士の淫情
百鬼夜姦 蟲地獄編
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目次
百鬼夜姦 蟲地獄編ってどんなマンガ?
これは妖怪の棲む魔の領域へと足を踏み入れてしまった少女の悲惨なお話・・・久しぶりの獲物を相手に交尾と陵辱の限りを尽くす虫妖怪!自身の肉棒のみならず、その妖力で巨大化させた昆虫達をもけしかけて、無垢の少女を散々に犯しまくります!肛門から侵入する寄生虫、肥大したクリトリスに群がる昆虫群、体内を易々と貫く虫妖怪の長い舌・・・数々の性虐の末に、虫妖怪の産卵マシーンとなってしまった少女は、人の限界を超えた苦痛と快楽の狭間で、虫の苗床としての悦びに目覚めていき、最後は自ら望んで・・・
本編28ページ、百鬼夜姦シリーズの12作目です。アヘ顔、妊娠、産卵、出産、異形化などありますので、苦手な方はご注意を!シリーズ物ですが、どれも全て単体で完結するお話ですので、お気軽にどうぞ!
百鬼夜姦 蟲地獄編の評価
百鬼夜姦 蟲地獄編はこんな人におすすめ
- アヘ顔が好きな人
- ロリが好きな人
- 産卵が好きな人
百鬼夜姦 蟲地獄編の画像を紹介
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もっと見る百鬼夜姦 蟲地獄編の感想とレビュー
個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。
そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。次回作も楽しみにしています。今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわw子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。
ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。
そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。すけべな女の子を描かせたら超一級品のアマツカミの新作です。
通して読むとやっぱりいるなと思いました。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。
他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。
さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。
滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。あえて言わせてくださいアマツカミ、あなたはまちがいなく天才です。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。