聖騎士の淫情
敗北催淫 終編
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敗北催淫 終編ってどんなマンガ?
○夢と○理沙は催眠によって散々体を弄ばれた後、里の少年達の前で無様な牛と豚となって精通便器として使われてしまう。そしていたずらにその催眠が解かれ、体の自由を奪われたまま意識を取り戻してしまい…。
本文32ページ。主なシチュエーションとして、催眠、アナル、おねショタ、ひょっとこフェラ等があります。
続きを読む敗北催淫 終編の評価
敗北催淫 終編はこんな人におすすめ
- アナルでヌキたい人
- おねショタを愛している人
- 催眠に興味がある人
敗北催淫 終編の画像を紹介
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もっと見る敗北催淫 終編の感想とレビュー
使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。
けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。
下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。
イラマチオの後のトロ顔が最高です。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。パイ擦りシーンエロかったです。芋。の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。
諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。すごく見やすい作品になっています。まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。冒頭のアナルフェチの設定は巧妙でよくできていました。
本当に魅力的な設定だと思います。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。しかもなんと続きがあるんです。
今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。