無防備な彼女 彼氏のいない十日間 二日目

最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね（笑）蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。実は同サークル様のゲーム作品も購入しており、そちらの前雑談たいうことで興味をもったのがきっかけでした。

彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。

光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。

兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。