聖騎士の淫情
肉塊
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肉塊ってどんなマンガ?
インターネットの動画サイトで女性が食肉用の家畜のように手足を縫い合わせられ処理されていくような人体アートを見た・・・そのモデルになる為にサイト主に会いに行った
全12ページの作品です。
肉塊の画像を紹介
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もっと見る肉塊の感想とレビュー
お値段に惹かれて購入しました。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。とてもエロいです。気付けばもう三作目、すもも堂の寝取られ本です。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。萌えるというのかなと思います。
ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。
寝取られシリーズから息が長いです。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。こちらも非常に素晴らしいです。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。
人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。もう染まっちゃってんね。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。
こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな!別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。
もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。仲良しになってますねえ。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。
周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。陵辱というスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然!クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。